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  • 2013.12.10 Tuesday

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    ハネモノ☆闇の演出家

    • 2012.03.02 Friday
    • 01:15

    最後にテルさん以外に
    私専属の陰の演出家がいたことを報告しておきます(笑)

    それはババロワーズ主宰であり我が夫である

    たかせかずひこでございます。

    1329573434248.jpg

    それにしてもこの松村里美嬢とたかせ氏の写真ヒドイな〜(笑)

    実は劇場入りしてすぐにバレンタインデーだったのですが
    ずいぶん前に
    「オレ、チョコレートあんまり好きじゃないからいらんで」と彼は私に宣言していたので
    その言葉を真に受けた私は当日何も用意してませんでした。

    「チョコはいらんけど別のものでいいで〜期待してるで〜」という意味だったのだと

    私は後で死ぬほど後悔することになるのですが


    前述の文章を見ていただいてもわかるように役にのめり込んでいた私は

    「なんてやさしい!さすが役者ならではの気遣い!私に余計な負担をかけたくないのね!」と
    誇らしくさえいました。

    まわりが「みっちーさん、たかせさんにはチョコ上げなくていいの?大丈夫?」と聞かれても

    「いーのいーの!たかせさんチョコ嫌いやから☆」としれっとしていました。


    ・・・・それが地獄の始まりました。

    そもそもそれでなくても芝居のことで悶々としている私が、家庭を顧みないので
    彼の不満のボルテージはどんどん上がる一方!


    楽屋でバレンタインのチョコが飛び交う中、
    私からの何のプレゼントもないことを知った彼の顔はみるみる青ざめました。

    ・・・結果、バレンタイン事件をを機に楽屋では私と一切口を利かず
    家でも稽古場でも行き帰りの道でも一切口をきいてくれません。

    はっきりいって針のむしろです(涙)。

    共演者とは楽しそうに話すのに、私とは一切口を利きません。

    どーですかこれ。辛くないですか奥さん?!


    でも実はこれ、あとで教えてくれたのですが彼の演出だったんです。

    「男運のない不幸をしょったチヅルをやるみっちーが
    楽屋で旦那と仲良くハッピーやったらリアリティーでーへんやろ」
    と陰の演出とのこと。

    ワタクシ、泣き崩れました。


    ・・・・ほんまでっか!・・・・ほんまでっか!?くわ〜ありがたくて、涙でてくら〜あたし(泣)!!


    最初は本気で怒ってたみたいだけど
    途中からは「みっちーがこれほど頑張って役作りしてることに対して
    何か役に立てへんやろか。よしそんならこのままいやな気分とプレッシャーかけ続けてやれ」
    と確信犯的にプライベート演出したそうです。

    あなたは勝新かっ!!
    辛かったわ!!泣きそうやったわっ!!胃荒れたわっ!!

    絶対後付けやと思うけど!だまされたふりしとこうとおもいます(笑)
    なんてね。うそうそ。感謝してます☆

    芝居とはいえ、そして母と息子の役とはいえ、若く美しい青年と
    毎日のように人様の前で抱き合う妻を見るのは正直、
    気持ちのいいものではなかったやろーなー

    それなのにそんなふうに私を扱ってくれて心から感謝してます!!

    ありがとうございました!!!!


    さて、皆さ〜ん☆  陰の演出効果、ありましたか(笑)?!




    最後に
    今回私のたっての願いで今回ハネモノ衣裳を担当してくれた
    ババロワーズの衣裳もやってくれているウオタニサエちゃん、そしてご家族に感謝を。

    上の写真の抱っこしてる親子です☆(右端はたかせの相手役・小出太一くん)


    役者もスタッフも公演に関わる全ての人がそうであるけども
    私たちのやっていることは本当に家族の支えあってのことです。

    別にこんなことやらなくても死なない。
    むしろやればやるほど私たち夫婦のように諍いの原因になったりします。

    そして祭りのように盛り上がって、翌日には何もなかったかのように
    跡形もなくなり、生産性も効率も悪いはかないもの。それが小劇場の演劇です。


    そんなはかない刹那のために
    演出とディスカッションを重ね、こまめに稽古場にきて採寸しなおしたり
    家族の寝静まった中、何日も徹夜してミシンをかけてくれていたサエちゃんを想像すると泣けてきます。

    イメージが膨らむ素敵な世界観の衣装をつくって下さって本当に本当にありがとう☆

    サエちゃん親子を見て、本当に心癒されました!

    サエちゃんチルドレンの琴ちゃん蘭ちゃんもおお手伝いしてくれて本当にありがとう!
    そして稽古も本番も見に来て下さったおしゃれな旦那様にもどうぞよろしくね!




    ということで「ハネモノ/ブルーヘブン〜真冬の青のキセキの日〜」ブログ

    これにて終了☆

    さあ!今週末から「スイス金鉱」の稽古が始まりますよ〜☆




    ハネモノ覚書☆ハグのチカラ

    • 2012.03.02 Friday
    • 01:06
    ここからは今回私が「チヅル」という役を再びやるにあたって
    考えてきたこと、役に近づくためにあがいてきたことを書こうと思います。

    とっても個人的で独りよがりで人様にみせるものでもないのですが
    「こいつアタマ悪りい〜」と笑いながら読んでいただければ幸いです。読まなくてもいいです(笑)


    アホ役者・向田倫子の脳内・覚え書き☆




    再演にあたって挑もうと思ったのは
    初演メンバーみんなそうだと思いますが、役の掘り下げです。

    そして台本を読み返して改めて思うことはチヅルという女性は
    たしかに母であり母性の人であるけれども

    単純に「息子をやさしく包む母性の塊」ではないのではないか?ということです。

    どこまで表現できたか分からないですが
    ステレオタイプな母親にしたくないな〜という気持ちでした。

    結果としてステレオタイプな表現にになったとしても「心」はしっかり作っておこうと思いました。


    なぜか初演を終えた直後から「何かが足りない」と思えてしかたがなかった。
    ですからチャンスがあれば是非もう一度チャレンジしたいと思っていました。

    その念願がかなって今回再演という機会に恵まれたこと本当に感謝しています。

    で、本題ですが具体的には
    主人公だけが母の母性・無償の愛に包まれてぎゅっとされるだけで
    果たしてこの夕凪一家が救われその後再生への道をたどれるのかなーなどということを
    つらつら考えていました。

    前回私の気持ちがなぜか少しざわざわと満たされなかったのは
    このあたりに問題があるんじゃないかなと。


    確かに話の主軸は
    ひとりの青年の苦悩と崩壊と救済と再生の物語であるわけだけれども

    同時に
    主人公の母親である女性にもスポットを当て、彼女の止まっていた時計の針を再び動かし
    「彼女こそ」も救われるべき話ではないかと。

    なぜなら航という夫であり父親である男性を中心に
    「息子」と「母親」はある意味背中合わせ。
    方向は違えど同じ闇を抱えていると言えるからです。

    とはいうものの母親に関するエピソードは特には増えていません。

    息子の前では常に美しく明るい母親チヅルの
    「負」の心理。

    本当に愛する人を理解できていたのかという疑問
    自分をこの世界に取り残した最愛の夫への恨みの気持ち
    女性として母として、あれほどの有り余る愛を持ちながら
    何も役に立てなかったという自責の念
    愛を持ってしてでも夫の自殺を防げなかったという無力感・虚無感は計りしれません。

    すべてはその「闇」ありき、
    この闇が引き起こしたこの親子の「冬」だと思いました。

    チヅルの「闇」の表現を行間に滑り込ませ
    演出されたように極力明るく朗らかに美しく
    でもその明るい表情や口調の中に「こわばった冬」を内包させたかった。

    そしてそこをふくらましてみました。

    そして新たに考えたのが
    「母・チヅル」とは別に
    「女性としてのチヅル」「妻としてのチヅル」の存在です。



    ちょっと余談ですが私の母は離婚を経験しています。
    離婚が成立したのは私が25〜6歳くらいの時、物語の翔と同じくらいの年齢でした。

    父は生きてますし、離婚なんていまどき別にめずらしいことでもないですが
    当時母は精神的にも肉体的にも辛い状況でした。

    幸い母は仕事をしていたし、私たちも仕事していたので
    経済的にはそれほど破綻はしませんでした。

    離婚が成立して随分経って精神的にも安定したころ
    あるきっかけでうちの母がフラッシュバックを起こしたことがあります。

    酔っ払った隣の住人が暴れている様をみて
    痙攣を起したようにブルブルと震え、子供のように泣きじゃくる母。
    「怖い怖い」と部屋の隅に固くなる母。父のことを思い出したのでしょう。

    なかなか私たちの慰めの言葉が届かない母に私たちはなすすべもなく母の背中を撫ぜ
    覆いかぶさるようにハグすることしかできませんでした。

    母は父を多分愛していたし、その愛のもと私たち姉妹を生んでくれた。
    でもどうしても夫婦として男と女として
    父とは理解しあえなかったという悲しい結果になってしまった。

    そんな中でももちろん母は私たち姉妹への「母性」と「愛情」に溢れていたし
    私たち姉妹はその愛情をたっぷりと感じていました。
    そして私たちからの愛情も届いていたと思います。

    「辛いなら、私たちに構わずお父さんと別れて。
    私たちの人生は自分で何とかするし、お母さんが辛いことがなにより辛い」と
    何度も母に言いました。

    それでも母がなかなか頭を縦に振らなかったのは母としてではなく
    妻として・女としての無力感を現実のものとして
    受け入れがたかったのではないからじゃないかと今の私は思います。

    最近までそんなことは忘れていましたが
    ふとそんな母と「チヅル」がぼんやりと重ねて見えたとき
    リアルな女性としての「チヅル」が私の中に浮かびあがってきました。

    もちろんそのままうちの母とチヅルを単純に重ねていいというものでははないですが
    イメージのヒントととなりました


    ストーリーの最後はすべてをさらけだし涙ながらに
    「全部いってくれたらよかったんや」と訴える息子に対して
    その捨て身の愛に心揺さぶられ
    チヅルはギリギリの母性を振り絞って息子を抱きしめます。

    抱きしめた後それを手放し「ほんま。簡単ぷーやったのにな」と。

    ここで物語は終わりです。

    本来ならここでチヅルも救われないといけないのに
    でもなぜか、私は孤独感をぬぐえませんでした。

    手放せたはずなのに。


    そこで主人公・翔役の長縄君に相談し
    「最後のシーン・翔の心のおもむくままにアクションおこしてくれへん?できれば翔を大人にして」と
    ちょっぴりお願してみました。

    ◆注意!
      これは本来役者はやってはいけません!演出の仕事です。
      本来絶対演出の意向を聞かずに役者はしてはいけませんよ!自戒の意味を込めて!


    すると千秋楽の昼の回、
    羽が舞いおりる中とても自然に母をやさしく強く抱擁してくれました。

    その瞬間、やっぱり!と思ったんです。
    やはりいちばんギュッとしてもらいたかったのは実は母・チズルだったんじゃないかと。

    そして私の母も誰かに、本来なら父にギュッとしてもらいたかったんじゃないかと、思いました。

    フラッシュバックをおこした母を見たとき
    私は母にはじめて「女性」「妻」そして「傷ついて震えている少女」の姿を見ました。

    今まで母を「母親」という側面でしか見ていなかった私にはちょっとしたショックでした。
    そしてそんな彼女を思わず抱きしめたくなりました。

    母と言えど、「最初から母ではなかった」とその時改めて感じたのです。

    劇中、チヅルは何度も翔を抱きしめたくて手を伸ばすけれども
    ためらいづづけ、結局手を握りしめその場を立ち去ります。

    チヅルを演じて思うのは
    実は抱きしめたいと思っている人が実は一番抱きしめられたいひとなのでは
    ないかということです。それも無自覚に。

    母に抱きしめられることによって救われた息子が
    あらためて母を見たときの気持ち。

    私が母をか弱い傷ついた1人の女性と思えたように
    きっと翔もやさしい母チヅルが、ひとりのか弱い傷ついた1人の女性であることに気づくはずです。

    ずっと「ギュッとされたかった・愛を乞う人・翔」が
    「ギュッと出来る人・愛をそそぐ人・翔」に逆転する瞬間でもあります。

    それは少年から1人の成長した男性に変わる瞬間であり
    本当の意味で母を手放し、きっと力強く生きて行ってくれると
    予感させる美しいエピローグだと思うのです。

    翔は
    本人自身であると共に
    亡き夫・航の分身であり、
    チヅル自身の分身でもあり、

    そして実は「翼」という少年の心臓・ハート・心をもつ天使

    ある意味「神の使い」でもあります。

    そんな息子・翔に抱きしめられることにより
    「女性としての業」だけでなく「人間としての業」も同時に
    「許される」「赦された」のではないかなと思いました。

    少なくとも私が演じたチヅルは氷がとけ血が通うような気持ちになり
    照明が消える直前に本当の意味で息子を世界に送りだせました。

    役者としてちょっぴり不器用だけど
    でも本当に「心が動いたところ」からしか演技できない役者・長縄明大だからこそ
    ちょっとしたヒントで導き出せたエピローグだったんじゃないかと感謝しています。

    ありがとう。

    母になったことのない私ですが、あなたと親子になれた舞台はとても幸せでした。

    今回多分チヅルという役は昇天出来たと思います。

    またひとつ素敵な思い出が出来ました。


    そしてテルさんごめんなさい。勝手なことして。
    あの状況で美味く説明できなかった。時間も余裕も。

    私の勝手な独りよがりで作品を汚したかもしれない。ごめんなさい。



    愛は無償。でも人間なかなかその境地にはなれないですね。

    ならばせめて生き物らしく「愛」を血液のように循環させること。
    一方通行ではなく「愛し、愛される」事。

    そして「抱きしめる」だけでなく「抱きしめあうこと」が人として最も幸福な瞬間であり
    この地上の「ヘブン」ではないかと、この舞台を経験し改めて感じました。


    「世界平和のために何をしたらいいですか」との質問に
    「帰って家族を愛しなさい」と答えたマザー・テレサ。

    私の大好きな言葉です。

    「親子の愛」「夫婦の愛」「男女の愛」どれが先かは私にはわかりませんが
    身近な人を慈しみ大切にし、身近な人間関係の負のループを断ち切ることができれば
    少なくとも今より地上は美しいブルーヘブンになると思えます。

    「ハネモノ/ブルーヘブン」良いタイトルですね。ハネモノじゃない人間なんていない。

    舞台というヘブンを共有できた皆さん。そしてテルさん。本当にありがとうございました。


    ◆追伸
    ちなみにうちの母はその後再婚してます☆
    シラサギ先生のように(笑)陰となり日向となり支えて下さった初恋の男性と!
    母を嫁にやる気持ちってなかなかいいものですよ(笑)

    旦那様に精神的にも物理的にも包みこまれている母は今、とても安定しています♪

    世の中のシングルマザーや家族のために頑張っているお母さんにこそハグを!

    ハグのパワーをと思います!






    ハネモノ/ブルーヘブン☆終了しました!

    • 2012.03.02 Friday
    • 01:05

    Micro to Macro
    「ハネモノ/ブルーヘブン〜真冬の青のキセキの日〜」
    終了しました☆

    ご来場いただいた皆さん
    この公演にかかわった皆さん全ての方に感謝を。ありがとうございました〜



    共演した女優の皆さんです♪右手前から時計回りで

    川野えなちゃん
    野下真歩ちゃん
    松村里美ちゃん
    主宰・石井テル子さん
    私・向田倫子でごわす。

    いっぱいおしべりして楽しかったね〜♪楽屋でも稽古場でも!

    今回えなちゃんの中に小さな母性が見えてとても嬉しかった。
    またえなちゃんとどこかでお芝居したいな〜

    まほちゃんとは一緒に楽屋で楽しかったね。一番長く一緒にすごしたよね♪
    まほちゃんの夢のハナシとても楽しく嬉しかった!
    女優さんとしてもすばらしいよ!Mr.長縄の専属スタイリストお疲れ様(笑)


    長縄君・・・この写真見たらなにも言うことありません。

    さっちゃん
    今回は帰りに一緒にあんまり帰れなくてさみしかったよ!
    実はも翼のセリフですごくゾゾゾと感動したとこがあった!

    テルさん
    ハネモンズのボーカル素晴らしかった!曲でなんども泣きそうになったよ!
    今回も呼んでくれてありがとうございました!

    写真がないけど
    探偵チームの上田ダイゴさん・谷垣宏尚さん
    教会チームの小出太一くん

    細かいネタの応酬ひそかに楽しんでましたよ〜♪

    ダイゴさんのバナナを食べている姿焼き付いています!またトークライブいきますね!
    谷垣さんチュッパチャップス合計で何本食べたんですか?気になります(笑)
    太一君とはいっさいカラミなくて残念やった〜たかせと楽しそうにして気になってました!

    そして
    私を役の上で陰となり日向となり支えてくれる素敵なナイトをやってくれた
    泥谷将くん

    私の友人は最初のダンスシーンで泣いたっていってくれたよ!
    素敵な振付ありがとう!自分が出来ひんのを棚に上げて文句ばっかり言ってごめんね!

    こんな短期間で再演できるというこのラッキーなチャンスを下さって
    スペースドラマ選考委員のみなさん、そして芸術創造館様
    本当にありがとうございました☆

    しかもワタクシ、芸術創造館の舞台に立たせていただくのはこれが初めて!!
    ありがとうございました!

    舞台美術の西本卓也さんの独創的な変形舞台にワクワクし

    音響・横田和也さんからの美しい連携プレーからの
    音響王子・児島塁くんの華麗なる音響のオペ捌き、素晴らしかったです。

    いつもながらに美しい照明を当てて下さる大塚雅史さん
    何より仕込みの時に美しい女性を4人連れて来て下さいました☆

    前よりバージョンアップした小道具を用意してくれた宮川あきえちゃん!ありがとうね!

    バラシで私とチョコレートをつまみ食いしてくれた森本実希ちゃん!

    いつもおしゃれな舞台撮影の中島裕作くん。トラックの運転や平台運びまでありがとう!

    制作協力の竹中薫ちゃんに眞下月乃さん、あなたたちあって出来るのが公演です。

    心と知恵のこもったあたたかい消化のよい食事をありがとうなかがわあきこちゃん!
    炊き出しの手伝いをしてくれたお嬢様方、そしてもりたみえちゃんとあかね師匠
    ありがとうございました!

    すばらしい音楽と演奏でドラマティックにして下さった
    ハネモンズこと加藤哲平君・村上友君・末廣陽平君・木曽義明君

    本当にありがとう!

    舞台監督塚本修さんの指令のもと
    仕込みやバラシに来て下さった善意の皆様

    本当にありがとうございました。


    さて次は自分の役について独り言を書きたいと思います。

    そして2012年舞台初め☆

    • 2012.02.06 Monday
    • 14:40

    ドドン☆こちら!
    2011年夏にシアトリカル應典院で開催された演劇祭spacexdrama2011にて、
    劇団Mayさんと共に
    優秀劇団賞を頂いたこの舞台の再演に再び呼んで頂きました!

    しかも今回、ババロワーズからは
    主宰・たかせかずひこも参戦!!!




    Micro To Macro 公演  大阪市主催 芸創セレクション参加作品

    ハネモノ/ブルー・ヘブン〜真冬の青のキセキの日〜

    作・演出 石井テル子


    【日時】
    2012年
    17日(金)19:30★
    18日(土)15:00/19:00★
    19日(日)13:00/17:00

    ★の回は終演後にアフタートークがあります。
    トークゲスト
    17日:岩崎正裕さん(劇団太陽族)
    18日:石原正一さん(石原正一ショー)
    ※各公演とも、受付開始は開演の45分前より、開場は30分前より行います。

    【場所】
    大阪市立芸術創造館
    〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14

    芸術創造館へのアクセス


    【料金】
    前売 2,500円
    当日 2,800円


    【キャスト】
    上田ダイゴ(マーベリックコア)
    川野えな
    小出太一
    たかせかずひこ(ババロワ−ズ)
    谷垣宏尚(懐中電燈レーシング)
    長縄明大
    野下真歩
    泥谷将(劇団鉛乃文檎)
    松村里美
    向田倫子(ババロワ−ズ)
    石井テル子

    【プレイヤー】加藤哲平(b) 末廣陽平(g) 木曽義明(g) 村上友(d)


    昨年立たせていただいた舞台の中でも思い出深い作品で
    是非再チャレンジしたかった作品だったのでとっても嬉しいです☆

    優秀賞を頂いたおかげで再演が叶うという、ご褒美まで頂いて幸せ!

    昨年見逃した方!チャンスです☆
    観て頂いた方も、是非!!ちょっと素敵に生まれ変わっているはずです☆

    ババロワーズでは
    決して見られない役どころ
    向田倫子
    ババロワーズでは

    決してみられない?舞い踊る・たかせかずひこをご覧あれ

    予約はこちら⇒

    いまさら振り返る

    • 2012.02.06 Monday
    • 14:12
    あっという間に2012年の12分の1が終わってしまいました。びっくり!

    今年初のブログなので昨年、出演させていただいた舞台を振り返りたいと思います。


    1月     ババロワーズ・超人予備校・The Stone Age・月曜劇団による新年会
            @インディペンデントシアター1st

    2月     オリゴ党 「死なない薬」
            @シアトリカル應典院

    3月     対戦型演劇バラエティ・アドシバ!BOUT.33チャリティーマッチ
           「作・演出家 vs 看板役者」
           @インディペンデントシアター1st

    5月     中之島春の文化祭2011
            @ABCホール   

    7月     ババロワーズ第19回公演「クレイジー・フルーツ・マシンガン・ショウ!!!」
            @HEPホール

    8月     Micro to Macro 「ハネモノ/ブルーヘブン」
            @シアトリカル應典院

    9・10月  たかつかまさひこのミステリー劇場「青春探偵」
            @神戸アートビレッジ

    11月    LINX’S 03  
          @シアトリカル應典院


    いや〜!こんなに刺激的でバラエティーに富んだ舞台に
    毎月のように出演させていただいて役者冥利に尽きる2011年でした☆

    さすがにおみくじ大吉だっただけあるわ!!

    今年も素敵な舞台と素敵な出会いがありますように!宜しくお願いたします♪

    向田倫子(むこうだみちこ)

















    「青春探偵」に出るよ☆

    • 2011.09.12 Monday
    • 23:20
    いつもババロワーズの照明をやって下さっている

    大塚雅史(DASH COMPANY)さんと

    我らがたかせかずひこ(ババロワーズ主宰)が

    強力タッグを組んで、何とババロワーズ初!神戸で公演をやっちゃうよ☆

    キャストも今をときめく劇団の精鋭たちやベテランや旬の役者たちを集めて

    (ババロワーズメンバーがそうかどうかというツッコミははひとまずおいといて)

    オムニバス形式のひとつの作品をそれぞれの作家が作っちゃうというおもしろい企画です♪

    (残念ながら藤原タケシは一回お休み)

     たかつかまさひこのミステリー劇場
    「青春偵」

    第一話:たかせかずひこ 脚本「とびだせ!青春探偵」
    第二話:大塚雅史 脚本「帰って来た!青春探偵」
    ※2本立て公演 各50分 途中休憩あり(9月12日現在)

    日時:
    9月30日(金)19:00
    10月1日(土)14:00/18:00
    10月2日(日)13:00
    場所:KAVCホール (神戸・新開地)
    料金:一般3500円、大学生2500円、高校生以下1800円

    チケットご予約はこちらから



    出演

    岡本拓朗(劇団赤鬼)
    向田倫子(ババロワーズ)
    杉森大祐(売込隊ビーム)

    石井テル子 (Micro To Macro)
    岩本ゆかり(ババロワーズ)
    小野愛寿香(ステージタイガー)
    さかいしんご(ババロワーズ)
    清水かおり(TAKE IT EASY!)
    田渕法明
    遠坂百合子(リリーエアライン)
    中村真利亜(TAKE IT EASY!)
    野下真歩
    藤江美友
    宮脇玲香(ババロワーズ)
    山口尋美(劇団赤鬼)
    山根千佳(TAKE IT EASY!)

    たかせかずひこ (ババロワーズ)



    「青春探偵」のツイッターアカウントはこちら

    そして、なんと劇中の楽曲を提供して下さっているのはババロワーズが大変お世話になっている

    餃子大王さん☆

    連日

    おおつかチームとたかせチームに分かれて違う台本を稽古してます!
    ハードだけど刺激的です☆

    大塚さんの演出にはじめてのババロワーズメンバーもワクワクしながら稽古してます♪

    初めて共演する役者さんがたかせさんの演出をババロワメンバーと一緒に受けてるのも

    なんか楽しいいし面白いです!

    本番まで3週間切ってますが是非皆さん観に来てね!


    ハネモノ/ブルーヘブン☆写真2

    • 2011.09.01 Thursday
    • 00:27
     

    私と松村里美ちゃんです。送ってもらった写真がでかすぎて横向きで
    それを縦向きに直したらこんなにちっちゃくなっちゃいました!

    どうやったら普通に見れるの!機械ってむずかしーよ!

    さっちゃんはいっつも私と一緒に帰ってくれたりカレーランチとかご飯とか付き合ってくれました!

    劇場入りしてからは「朝は一回も一緒に行ってくれませんでしたね」とうらめしそ〜に言ってました。

    開演前には
    さっちゃんと長縄君のの頭の逆毛を立てるのと
    えなちゃんの編み込みをするのと
    テルさんのリボンを結ぶのがわたしの楽しい作業でした。

    P1001391.jpg

    泥谷くんでっす☆あすなろ白書的に言うと(若い子らはしらんよねこのドラマ)
    キムタクポジションで「俺じゃダメか」的に私のことを好いてくれる役でした。

    私相手じゃやりにくかったであろーによく頑張ってくれました☆ありがと!

    役への集中力はすごいです!一部分、泥谷君と私でセリフを考えて増やしたところが
    あるのですが、的確にアドバイスしてくれました!行間を埋めるのが上手い!

    P1001392.jpg

    そして亡き旦那の忘れ形見、我がアホ息子役・長縄くんです。

    美形なのにすぐ変顔をしたがります。
    アホな子供が上手なので(ほめてます)母は不憫でなりませんでした(泣)

    楽屋ではおしゃれパンツをよくチラ見せしてくれましたが

    お芝居に関して真摯で
    真面目がパンツはいて歩いているみたいな役者バカです。

    彼の熱演でわたしの演技が引き出されたといっても過言ではありません。
    ありがとね。


    私がセリフを交わした人は全員ではありませんでしたが

    主にテルさん、長縄君、泥谷君、えなちゃん、そしてみんな。
    私と呼吸を合わせてくれて本当にありがとう!

    またいつかご一緒しましょう!

    ありがとうございました!



    さーて!あしたからは「青春探偵」の稽古!顔合わせです!ぎゃ〜☆


    ハネモノ/ブルーヘブン☆写真1

    • 2011.09.01 Thursday
    • 00:02
     さてここで愛しき共演者たちの写真を一挙に公開☆

    P1001388.jpg

    芝居の重要なファクターである音楽を奏でてくれたハネモンズのメンバー
    ぽんちゃん、哲平君、木曽くん、陽平くん

    実は一番舞台に出ている時間が長かったのが彼ら。ひー大変!
    心臓の音も彼らが芝居を注意深く見ながら入れてくれました!

    P1001386.jpg

    魂が抜けてる一明くんと、汗をふきつつおっぱいを揉みしだいている山川君(痛風持ち)

    P1001390.jpg

    himeちゃん。小学生を違和感なく演じられるhimeっちゃんて!すご!
    奥は川野えなちゃんの化粧前なんですが、いなくて撮り損ねた!えなちゃんごめん!

    P1001387.jpg

    いつもお日様みたいな海航さん☆笑顔でまわりをぱーっと明るくしてくれました!
    凄くポジティブでほっとさせてくれます。

    奥は吉田ファッッファンさん。
    このひとなんか妙で面白いんですよね〜なんかクネクネしてて。
    動きが読めなくておもろい!

    2に続きます。

    ハネモノ/ブルーヘブン終わりました☆

    • 2011.08.31 Wednesday
    • 23:01
     もう10日くらい経ってしまいましたが
    Micro To Macro「ハネモノ・ブルーヘブン」の公演が終了しました☆

    ご覧頂いた皆さん、残念ながら見ていただけなかった皆さんにもお礼申し上げます。


    私のお芝居人生の中でも3本の指に入るくらいの
    至福のひとときを過ごさせていただきました。

    大切な役、大切なお話、大切な公演でした。

    去年に引き続き私を呼んで下さった
    主宰の石井テル子さん、本当にありがとうございました。


    人生2回目の母親役。
    (実はババロワーズの「クロコダイルズ」という作品で5人娘を持つ暴君の母親をやりました)

    年齢からいっても母親役というものになんら問題ない私ではありますが

    子供を産んだことも持ったこともない私にこんなに慈愛に満ちた母親らしい役を演じられるか
    (クロコダイルズのときは特に母性を出す必要はなかったので)

    稽古が始まったばかりは正直やけっぱちで挑んでいましたが

    テルさんの
    「みっちーは人一倍母性の人だよ」のひとことでスイッチが入りました。

    全ての女性のDNAの中にある母性というものが
    私の中にもあるのだということを意識することが出来ました。

    テルさん。
    こんな私を信じてこの役を下さったことに本当に心から感謝しています。

    本当に本当にありがとうございました。

    私の宝物です。


    とはいえ、自分自身も公演自体もその出来栄えに満足しているというわけではありません。

    実感としても、色んな劇評を見るにつけても
    「まだやれる。ここも直せる」と思うことがたくさん浮かんできます。

    この公演はシアトリカル應典院が毎年行っているスペースドラマ演劇祭の一環の公演で

    Micro to Macroのほかにもプラズマみかん、ピンク地底人、コレクトエリット
    劇団しろっとそん、May(敬称略)という素晴らしい劇団さんがエントリーしてます。

    そして最優秀劇団には「再演」「公演?」のご褒美があります。

    私はそもそも賞レースには興味がなかったし、失礼ながらこの劇団さんたちのなかでは
    ミクマクさんは不利だと思っていましたし、実際強豪ばかりです。

    なので正直、今回1等賞を頂ける自信は全くありませんが(発表は今週末9月3日です)

    ですが、今は
    いろんな方のアドバイスを全部吸収して、今一度チャレンジしたい気持ちでいっぱいです。

    ババロワーズの宮脇玲香いわく
    「ちゃんと役になりきれた時、公演が終わったとたんにその役が昇天していく」らしい(笑)のですが

    そういう意味で、今回私は完全に失敗しました。ちゃんと役を昇天させられてないのです。

    未だに役が、フルフルとゼリーのように揺れながら、私の中で揺らめきます。

    なので、出来ることなら、いつかこの作品をもう一度やれたらいいなと思ってます。

    長々と書きました。

    P1001393.jpg

    千秋楽の開演前の石井テル子さんと私

    実はテルさんが稽古場で役者たちを愛おしそうに見ながら微笑む顔を
    私なりにモノマネして演じていたことを、ここで告白しておきます。

    明日は劇場入り☆

    • 2011.08.15 Monday
    • 03:02

    ババロワーズの興奮と疲労が落ち着かぬまますぐに稽古に参加していた
    ミクマクさんの本番がいよいよ今週末です☆

    私のことをよくご存じの方は
    めずらしい役じゃないの?と言っていただけるのでしょうか。どうかな?


    正直
    最初はテルさんがなぜ私にこんな役を下さったのかはピンと来てなかったのですが

    今はなんか分かるような気がします。


    というかとても感謝しています。

    それは何故か?ということは公演を終えてから述べるとして。


    ここ何日かで
    ようやく、ようやく自分と役がシンクロ出来る瞬間が増えてきたような気がします。

    それは自分の心の中で、探し人とようやく出会えたような幸せな瞬間です。


    いつも思うのですが、そんな瞬間を求めて
    私はこんなにお芝居の世界にい続けているのではないかなと、ちらっと思います。


    幸福な瞬間を皆さんと是非ご一緒出来ればと思います。是非!


    Micro To Macro
    「ハネモノ/ブルー・ヘブン」 

    作・演出 ・作詞・作曲・出演
    石井テル子

    ◆日時
    8月19日(金) 19:30
    8月20日(土) 15:00/19:00
    8月21日(日) 13:00/17:00

    ◆会場
    シアトリカル應典院

    ◆Cast
    一明一人 海航陽(ちゃらぽこ満腹堂) 川野えな 長縄明大 泥谷将(劇団鉛乃文檎) 
    hime(バンタムクラスステージ) 松村里美 向田倫子(ババロワ−ズ) 
    山川勇気 吉田ファッファン 石井テル子

    ◆Player
    加藤哲平(bass) 末廣陽平(アレンジ・guitar) 村上友(drums) 木曽義明(guitar) 

    ◆料金
    前売:2,500円
    当日:2,800円
    学生 (要学生証):2,000円

    ◆チケット予約はコチラ

    ◆宣伝CMはコチラ


    P1001379.jpg

    写真はある日の稽古帰り

    テルさん・横田さん(音響)・泥谷君・himeちゃんと☆

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