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  • 2013.12.10 Tuesday

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    リリーエアライン「赤いろうそくと人魚」より に出ます☆

    • 2013.03.06 Wednesday
    • 16:25

    DSC_0564.jpg


    またしてもぐずぐずしてご案内が遅れてごめんなさい!なんと明日から本番です☆

    昨年ババロワーズの「妖星アバンチュール」にもご出演頂き
    素敵で不思議でコミカルなシスターを演じて下さった
    リリーエアライン主宰の遠坂百合子さんのユニットに出演させていただきます!

    ダンサーさんと役者とギターの生演奏で表現する
    幻想的、かつ百合子さんのウイットに富んだ脚色の

    名作「赤いろうそくと人魚」の新しい味わい。

    原作を知る方もそうでない方も是非見にいらして下さい!

    写真はダンサーの初共演もえちゃんと、遠坂さん
    青春探偵で共演した薫くんです♪

    リリーエアライン「赤いろうそくと人魚」より 
    【原作】小川未明

    【脚色・演出】遠坂百合子


    【出演】
    糸瀬公二(Ensemble Sonne)
    上野真紀夫
    岡崎愛(GRAVITY VANISHED)
    中村萌(GRAVITY VANISHED)
    ハシグチメグミ(baghdad cafe')
    平林之英(sunday)
    福田薫
    マツイカヅアキ(WIND)
    向田倫子(ババロワーズ)

    【ギター演奏】goji/米川真
     

    【日時】
    3/7(木)19:30ご予約受付終了しました。
    3/8(金)19:30
    ご予約受付終了しました。
    3/9(土)16:00/19:00
    3/10(日)14:00

    ※日時指定自由席。各回30席程になります。
    ※受付・入場開始は開演の20分前となります。
    ※上演時間は、約70分の予定です。


    【会場】イロリムラ(大阪・中崎町)




    【料金】2000円

    チケット予約+お問合せ先/lily_airline@yahoo.co.jp
    ※お名前・ご来場日時・枚数・ご連絡先をお送りください。
    ※ご予約頂いてから、三日以内に、確認メールをお送りします。
    ※もし、確認メールが届かない場合は、お手数ですが、
    tohsaka@hotmail.co.jpまでお問い合わせ下さい。
    (向田のブログを見たとお書き添えいただけると幸いです)


    照明/村田絵美(GRAVITY VANISHED)
    音響/八木進(baghdad cafe')
    舞台美術/橘宣行彫刻ランド   
    チラシデザイン/岸本昌也
    美術/t+F(ティープラスエフ)
    撮影/森達行(もみあげフラメンコ)


    明治生まれの小説家・児童文学作家/小川未明の作品
    「赤いろうそくと人魚」を題材に、
    自由な発想による脚色を加え、
    寂しくも美しい心象風景を描き出します。


    YOOOOO☆SAY!!!妖星アバンチュール☆☆☆

    • 2012.09.25 Tuesday
    • 10:00

    さ〜今年もババロワーズの季節がやってきました

    っちゅーっても去年は7月にやってたしその前は6月やし
    季節とか全く関係ないんですが(笑)
    ババロワーズやる時がババロワーズの季節っ

    秋や〜!!祭りや〜!!ババロワーズなんや〜ってことで

    一緒に楽しい芸術?いや見世物の秋をご堪能下さいませ〜

    なんと今回は幻のババロワ第1回目の公演「ババロワ」の復刻版を
    11日(日)の18:30から一回だけ上演しちゃいます☆
    本公演と合わせて見ていただいたらなんと
    1000円のキャッシュバックサービスもありますよ!(詳しくは下記

    懐かしい方も、初めましての方も、ぜひどっぷりとババロワワールドに
    ひたってみてくださ〜い

           ババロワーズ第20回記念公演
          アバンチュール
            2012年11/8(木)〜12(月)
            HEP HALL (HEP FIVEの8F)

                
             チケット料金(全席指定)
              前売¥3,500円 当日¥3,800円

                  
                   ☆10月1日(月)チケット発売開始☆
                  予約はコチラ→チケットのご予約

    11/ 8 (木)19:00〜
    11/ 9 (金)14:00〜(金曜マチネ特別価格⇒各料金より500円割引)
              19:00〜
    11/10 (土)14:00〜
            19:00〜
    11/11 (日)13:00〜
            18:30〜(プレミアム公演⇒前売・当日共に2,000円)
    11/12 (月) 15:00〜

    第20回記念・特別企画プレミアム公演は、ババロワーズ第1回公演『ババロワ』の復刻版を
        劇団員だけのキャストで上演します!
      (短編オムニバス3本立て+トークショー 上演時間:約80分)
      ※本公演とは内容・キャスト共に異なります。ご注意ください。

    プレミアム公演特別割引
    本公演をご覧にった方は、なんと半額!
    「妖星アバンチュール」の半券を
    11(日)18:30のプレミアム公演当日に受付けへご提示頂くと
    1000円のキャッシュバック!
    12(日)15:00の回をご覧の方は、千秋楽の当日にプレミアム公演の
    半券をご提示いただければOK!


    脚本・演出
    たかせかずひこ

    出演
    向田倫子 宮脇玲香 藤原タケシ さかいしんご 岩本ゆかり おおせゆか
    峯毛セガール 中野π子 吉良ちひろ 田中大樹 たかせかずひこ
    岡本拓朗(劇団赤鬼) 遠坂百合子(リリーエアライン) 田中良子 
    鈴木ハルニ(ゲキバカ) 緑ファンタ(満員劇場御礼座) 有北雅彦(かのうとおっさん)
    流石鉄平(超人予備校) 斉藤清士郎(劇団猫の森)

    お知らせ】
    20回目の公演を記念して、全ステージお客様サービス祭りを実施!
    日替りで出演者から特別プレゼントが当たるなど特典がいっぱい!
    詳しくはババロワーズのHPをチェック!




    公演情報・内容等のお問い合わせ
    予約管理kazkaz@mwb.biglobe.ne.jp



    あらすじ
    「カレシが、今日から宇宙人になりました!」
    時は西暦2112年。リゾート星として大発展をとげた地球第2の衛星・セカンドムーン(通称「セム」)では、病人を健康にして人格も変貌させてしまう不思議な現象が起こっていた。さらには軍事独立政府を作り地球に敵対しはじめる。地球vs怪しい星セム、いま宇宙を舞台に戦いがはじまる!?
    ババロワーズが渾身の力を込めてお送りする、新作ドタバタSFシリアス・コメディー!

    さ〜みなさん!お誘い合わせのうえ是非是非おこしください〜い

    「青春探偵」がかえってきたぞ☆

    • 2012.07.19 Thursday
    • 12:34
     うわん!バグダッドカフェ「サヨナラ」についても書こうと思っていましたが
    とりあえずこれが終わったらゆっくり書きます!


    いよいよ来週から!あの「青春探偵」が帰ってきたぞ〜♪





    作・演出:
    「およげ!青春探偵」たかせかずひこ
    「幽霊城の青春探偵」大塚雅史

    出演:

    岡本拓朗[劇団赤鬼]

    向田倫子[ババロワーズ]

    杉森大祐[売込隊ビーム]


    井田武志[
    sunday

    岩本ゆかり[ババロワーズ]

    小野愛寿香[i_garden/ステージタイガー]

    さかいしんご[ババロワーズ]

    清水かおり[TAKE IT EASY!

    田渕法明 

    遠坂百合子[リリーエアライン]

    西尾瑠衣

    福田薫

    藤江美友

    眞木めい

    宮脇玲香[ババロワーズ]

    山口尋美[劇団赤鬼]

    山根千佳[TAKE IT EASY!

    山本杏奈

    吉岡茉祐

    たかせかずひこ[ババロワーズ]


    テーマ曲:餃子大王

    青春探偵」公式サイト:
    http://seishun-tantei.lotus-stg.com/


    それぞれが主役はっちゃうような豪華メンバーが
    アンサンブルしたり群唱したりチームワークを駆使して
    まるでスイミーのように巨大な魚になれるように汗だくで稽古場を走り回ってます!

    めっちゃ夏らしい作品の2本立て!

    ぜひぜひぜひぜひ、観に来てくださいね!

     

    チケットはこちら


    稽古場のスナップ☆

    DSC_0314.jpg

    動き激しすぎて顔ぶれてるひろちゃん(赤鬼・山口尋美ちゃん)を中心に
    左・遠坂百合子さん(リリー・エアライアン)
    中・宮脇玲香(ババロワーズ)
    右・山本杏奈ちゃん

    DSC_0320.jpg

    遠坂さんと井田武志くん[sunday

    DSC_0318.jpg

    田渕法明くんと振付・出演と大忙しの山根千佳ちゃん[TAKE IT EASY!

    あ!奥にタイトルロール・青春探偵こと

    岡本拓朗くん[劇団赤鬼]が!

    DSC_0313.jpg

    こんな可愛いお嬢さん方がモリモリ出てきますよ♡

    手前から 
    吉岡茉祐ちゃん 西尾瑠衣ちゃん 山根千佳ちゃん 藤江美友ちゃん 眞木めいちゃん

    バグダッド・カフェさんに出ちゃいますよ☆

    • 2012.06.13 Wednesday
    • 15:35
    今、乗りに乗ってる若手劇団といえばここでしょう!

    バグダッド・カフェさんになんと私ムコウダミチコ今月末
    出演させていただきますよ〜♡

    baghdad cafe'

    Break a leg参加公演
     the 12th performance 「サヨナラ」 作・演出 泉 寛介



    【日時】
    2012年
    6月29日(金)19:30
       30日(土)14:00/19:00
    7月  1日(日)14:00

     【会場】
     伊丹 AI HALL

     【料金】
     前売・当日とも 2,300円
     
     【チケットのご予約】
      こちら
     

    【出演】
    一瀬尚代
    ハシグチメグミ

    櫟原将宏(イチハラ会/DACTparty)
    大西千保
    嘉納みなこ(かのうとおっさん)
    川添公二(テノヒラサイズ)
    小永井コーキ(彗星マジック)
    殿村ゆたか(メロン・オールスターズ)
    濱本直樹(DanieLonely)
    誉田万里子(オリゴ党)
    向田倫子(ババロワーズ)
    山根千佳(TAKE IT EASY!)
    横田江美(A級Missing Link)
    西原希蓉美
    遠坂百合子(リリーエアライン)

    成瀬トモヒロ
    田村めぐみ
    米山真理
    雀野ちゅん(はちの巣座)

    【お問い合わせ】
    090-3618-2003(劇団携帯)
    baghdadcafe_2003@yahoo.co.jp

    【詳細】
    バグダッドカフェ・ホームページ

    稽古場ブログも絶賛更新中?・・・更新中!!(ハシグっちゃんが頑張って書いてくれてます!)

    bagh日和


    ベテランから若手まで20人近い役者が稽古場でせめぎ合ってます(笑)

    私も埋もれることなく存在感をだせたらいいな〜なんて思いつつ
    アットホームで前向きな現場で、ニヤニヤしたりほっこりしたり☆

    みんなのお芝居を見るのが楽しいです☆

    梅雨のうっとおしさを吹っ飛ばすというより
    ささくれ立った心を優しくなでてくれるような
    ひんやりと癒してくれるようなやさしい「サヨナラ」が詰まった7つの物語。


    大切な人と共に、また大好きな人を思い浮かべながら
    ひとりでそっとみてほしいような作品になりそうです。

    ツイッターでも日々のつぶやきしてますよ〜♪
    ハッシュタグは ♯バグサヨナラ

    みてね〜♪

    スイス金鉱♯2にババロワーズ初参戦☆

    • 2012.03.14 Wednesday
    • 14:11

    ATLAS「おやじのシチュー」が終わったばかりのさかいしんごが
    昨日、稽古場に帰ってきてくれました!

    おかえりしんごさ〜ん☆

    ということで、さ〜皆様お待たせしました!あ、待ってない?まーまーまー。

    ババロワーズ2014年始動しますよ!!!

    昨年11月のLINX’S03以来、冬眠に入ったババロワーズ!
    (あ、各自は課外活動頑張ってましたが)

    春です!目覚めます!クワッとな!!来週だがねオラオラオラ〜☆





    スイス銀行さん・LowPowersさん、そしてババロワーズの三つ巴☆

    めっちゃ面白くて尊敬しているスイス銀行さんとLowPowersさんがいらっしゃる現場に
    呼んで頂けて光栄&嬉しさMAXでございます!

    ババロワーズもパワー満タンにしてやってやるよ〜っ!


    あ、まちがえないで!
    今回、3月22日(木)夜だけです!

    一夜限り!!各チーム20分づつのコントバトル!

    会社帰りにサクッと寄って、笑って、帰って、ぐっすり眠ってチョーダイな♪

    チケットはこちらだよ!



    ちなみに新入団員・おおせゆかは
    諸事情によりスイス金鉱#2中之島春の文化祭には出演しません!

    楽しみにしていた皆さん、ごめんなさい!本公演を楽しみにしていてね☆









    おやじのシチュー

    • 2012.03.06 Tuesday
    • 15:48
     いよいよ今週末ですよ〜☆

    ババロワーズさかいしんごが主宰するTL

    そのATLASが皆様にお届けするマイノリティーな愛を追求する
    ハートウォーミング・ワールド☆



    今回のATLASはゲストもすごいよ♪

    昨年のババロワーズ公演「クレイジー・フルーツ・マシンガン・ショウ!!!」にも
    特別ゲストとして出演して下さったあの
    伊藤えん魔さんが出演です☆

    先週ABCホールでのご自身の公演が終わられたばかり
    大きな手術をされてまだ半年もたたないのに!

    その体力とバイタリティーと人間としての器の大きさに感動・・・というか
    私ごときがそんなことを書くのもおこがましいですが

    えん魔さん!さかいしんごにお力を貸して下さってありがとうございます!


    そしてババロワーズと、そしてたかせかずひこも昔から可愛がって下さっている
    劇団kochoのパワフル素敵座長・桜さがみさんも出演されてます!!!

    私の大尊敬する女優さんのお一人ですが、人間としての懐の深さ、爆発力、笑いの間
    すべてすべて羨ましい魅力に溢れています☆

    是非是非みなさんに観て頂きたい!!
    きっとそのパワーに魅了されることでしょう!

    とにもかくにも
    あアトラス・・・すげーっ!!!

    こんな贅沢なキャスティングを息づかいも分かるほど間近で見られるなんて
    二度とありませんよ!!

    そしてお二人以外にも小劇場の人気・実力ともに素晴らしい役者さんがたくさん!


    特に女優が大好物の私としては

    丹下真寿美さんのおきゃんかつ清潔感のある可愛らしさはたまりません!羨まし!楽しみ〜♪
    月曜劇団のヤマサキエリカちゃんの小動物のようなすばしっこい魅力も大好き
    しっかりとした技術に裏打ちされた力強いお芝居の声の美しい水谷有希さんも大好き
    アトラスには欠かせない最高のコメディエンヌ酒井美樹ちゃんにきっと今回も笑わされるんやろな〜
    といまからめっちゃ楽しみです☆

    あ、もちろん男優のみなさんも素晴らしいです!!!が、私は女優が好きなのであ・え・て(笑)。


    月曜まで公演やってますので「週末見忘れちゃったわ〜」と思っても安心ですよ!

    今週は演劇ラッシュですがど〜ぞ皆様のスケジュールに

    TLS「おやじのシチュー」

    組み込んで下さいまし☆☆☆






    ハネモノ☆闇の演出家

    • 2012.03.02 Friday
    • 01:15

    最後にテルさん以外に
    私専属の陰の演出家がいたことを報告しておきます(笑)

    それはババロワーズ主宰であり我が夫である

    たかせかずひこでございます。

    1329573434248.jpg

    それにしてもこの松村里美嬢とたかせ氏の写真ヒドイな〜(笑)

    実は劇場入りしてすぐにバレンタインデーだったのですが
    ずいぶん前に
    「オレ、チョコレートあんまり好きじゃないからいらんで」と彼は私に宣言していたので
    その言葉を真に受けた私は当日何も用意してませんでした。

    「チョコはいらんけど別のものでいいで〜期待してるで〜」という意味だったのだと

    私は後で死ぬほど後悔することになるのですが


    前述の文章を見ていただいてもわかるように役にのめり込んでいた私は

    「なんてやさしい!さすが役者ならではの気遣い!私に余計な負担をかけたくないのね!」と
    誇らしくさえいました。

    まわりが「みっちーさん、たかせさんにはチョコ上げなくていいの?大丈夫?」と聞かれても

    「いーのいーの!たかせさんチョコ嫌いやから☆」としれっとしていました。


    ・・・・それが地獄の始まりました。

    そもそもそれでなくても芝居のことで悶々としている私が、家庭を顧みないので
    彼の不満のボルテージはどんどん上がる一方!


    楽屋でバレンタインのチョコが飛び交う中、
    私からの何のプレゼントもないことを知った彼の顔はみるみる青ざめました。

    ・・・結果、バレンタイン事件をを機に楽屋では私と一切口を利かず
    家でも稽古場でも行き帰りの道でも一切口をきいてくれません。

    はっきりいって針のむしろです(涙)。

    共演者とは楽しそうに話すのに、私とは一切口を利きません。

    どーですかこれ。辛くないですか奥さん?!


    でも実はこれ、あとで教えてくれたのですが彼の演出だったんです。

    「男運のない不幸をしょったチヅルをやるみっちーが
    楽屋で旦那と仲良くハッピーやったらリアリティーでーへんやろ」
    と陰の演出とのこと。

    ワタクシ、泣き崩れました。


    ・・・・ほんまでっか!・・・・ほんまでっか!?くわ〜ありがたくて、涙でてくら〜あたし(泣)!!


    最初は本気で怒ってたみたいだけど
    途中からは「みっちーがこれほど頑張って役作りしてることに対して
    何か役に立てへんやろか。よしそんならこのままいやな気分とプレッシャーかけ続けてやれ」
    と確信犯的にプライベート演出したそうです。

    あなたは勝新かっ!!
    辛かったわ!!泣きそうやったわっ!!胃荒れたわっ!!

    絶対後付けやと思うけど!だまされたふりしとこうとおもいます(笑)
    なんてね。うそうそ。感謝してます☆

    芝居とはいえ、そして母と息子の役とはいえ、若く美しい青年と
    毎日のように人様の前で抱き合う妻を見るのは正直、
    気持ちのいいものではなかったやろーなー

    それなのにそんなふうに私を扱ってくれて心から感謝してます!!

    ありがとうございました!!!!


    さて、皆さ〜ん☆  陰の演出効果、ありましたか(笑)?!




    最後に
    今回私のたっての願いで今回ハネモノ衣裳を担当してくれた
    ババロワーズの衣裳もやってくれているウオタニサエちゃん、そしてご家族に感謝を。

    上の写真の抱っこしてる親子です☆(右端はたかせの相手役・小出太一くん)


    役者もスタッフも公演に関わる全ての人がそうであるけども
    私たちのやっていることは本当に家族の支えあってのことです。

    別にこんなことやらなくても死なない。
    むしろやればやるほど私たち夫婦のように諍いの原因になったりします。

    そして祭りのように盛り上がって、翌日には何もなかったかのように
    跡形もなくなり、生産性も効率も悪いはかないもの。それが小劇場の演劇です。


    そんなはかない刹那のために
    演出とディスカッションを重ね、こまめに稽古場にきて採寸しなおしたり
    家族の寝静まった中、何日も徹夜してミシンをかけてくれていたサエちゃんを想像すると泣けてきます。

    イメージが膨らむ素敵な世界観の衣装をつくって下さって本当に本当にありがとう☆

    サエちゃん親子を見て、本当に心癒されました!

    サエちゃんチルドレンの琴ちゃん蘭ちゃんもおお手伝いしてくれて本当にありがとう!
    そして稽古も本番も見に来て下さったおしゃれな旦那様にもどうぞよろしくね!




    ということで「ハネモノ/ブルーヘブン〜真冬の青のキセキの日〜」ブログ

    これにて終了☆

    さあ!今週末から「スイス金鉱」の稽古が始まりますよ〜☆




    ハネモノ覚書☆ハグのチカラ

    • 2012.03.02 Friday
    • 01:06
    ここからは今回私が「チヅル」という役を再びやるにあたって
    考えてきたこと、役に近づくためにあがいてきたことを書こうと思います。

    とっても個人的で独りよがりで人様にみせるものでもないのですが
    「こいつアタマ悪りい〜」と笑いながら読んでいただければ幸いです。読まなくてもいいです(笑)


    アホ役者・向田倫子の脳内・覚え書き☆




    再演にあたって挑もうと思ったのは
    初演メンバーみんなそうだと思いますが、役の掘り下げです。

    そして台本を読み返して改めて思うことはチヅルという女性は
    たしかに母であり母性の人であるけれども

    単純に「息子をやさしく包む母性の塊」ではないのではないか?ということです。

    どこまで表現できたか分からないですが
    ステレオタイプな母親にしたくないな〜という気持ちでした。

    結果としてステレオタイプな表現にになったとしても「心」はしっかり作っておこうと思いました。


    なぜか初演を終えた直後から「何かが足りない」と思えてしかたがなかった。
    ですからチャンスがあれば是非もう一度チャレンジしたいと思っていました。

    その念願がかなって今回再演という機会に恵まれたこと本当に感謝しています。

    で、本題ですが具体的には
    主人公だけが母の母性・無償の愛に包まれてぎゅっとされるだけで
    果たしてこの夕凪一家が救われその後再生への道をたどれるのかなーなどということを
    つらつら考えていました。

    前回私の気持ちがなぜか少しざわざわと満たされなかったのは
    このあたりに問題があるんじゃないかなと。


    確かに話の主軸は
    ひとりの青年の苦悩と崩壊と救済と再生の物語であるわけだけれども

    同時に
    主人公の母親である女性にもスポットを当て、彼女の止まっていた時計の針を再び動かし
    「彼女こそ」も救われるべき話ではないかと。

    なぜなら航という夫であり父親である男性を中心に
    「息子」と「母親」はある意味背中合わせ。
    方向は違えど同じ闇を抱えていると言えるからです。

    とはいうものの母親に関するエピソードは特には増えていません。

    息子の前では常に美しく明るい母親チヅルの
    「負」の心理。

    本当に愛する人を理解できていたのかという疑問
    自分をこの世界に取り残した最愛の夫への恨みの気持ち
    女性として母として、あれほどの有り余る愛を持ちながら
    何も役に立てなかったという自責の念
    愛を持ってしてでも夫の自殺を防げなかったという無力感・虚無感は計りしれません。

    すべてはその「闇」ありき、
    この闇が引き起こしたこの親子の「冬」だと思いました。

    チヅルの「闇」の表現を行間に滑り込ませ
    演出されたように極力明るく朗らかに美しく
    でもその明るい表情や口調の中に「こわばった冬」を内包させたかった。

    そしてそこをふくらましてみました。

    そして新たに考えたのが
    「母・チヅル」とは別に
    「女性としてのチヅル」「妻としてのチヅル」の存在です。



    ちょっと余談ですが私の母は離婚を経験しています。
    離婚が成立したのは私が25〜6歳くらいの時、物語の翔と同じくらいの年齢でした。

    父は生きてますし、離婚なんていまどき別にめずらしいことでもないですが
    当時母は精神的にも肉体的にも辛い状況でした。

    幸い母は仕事をしていたし、私たちも仕事していたので
    経済的にはそれほど破綻はしませんでした。

    離婚が成立して随分経って精神的にも安定したころ
    あるきっかけでうちの母がフラッシュバックを起こしたことがあります。

    酔っ払った隣の住人が暴れている様をみて
    痙攣を起したようにブルブルと震え、子供のように泣きじゃくる母。
    「怖い怖い」と部屋の隅に固くなる母。父のことを思い出したのでしょう。

    なかなか私たちの慰めの言葉が届かない母に私たちはなすすべもなく母の背中を撫ぜ
    覆いかぶさるようにハグすることしかできませんでした。

    母は父を多分愛していたし、その愛のもと私たち姉妹を生んでくれた。
    でもどうしても夫婦として男と女として
    父とは理解しあえなかったという悲しい結果になってしまった。

    そんな中でももちろん母は私たち姉妹への「母性」と「愛情」に溢れていたし
    私たち姉妹はその愛情をたっぷりと感じていました。
    そして私たちからの愛情も届いていたと思います。

    「辛いなら、私たちに構わずお父さんと別れて。
    私たちの人生は自分で何とかするし、お母さんが辛いことがなにより辛い」と
    何度も母に言いました。

    それでも母がなかなか頭を縦に振らなかったのは母としてではなく
    妻として・女としての無力感を現実のものとして
    受け入れがたかったのではないからじゃないかと今の私は思います。

    最近までそんなことは忘れていましたが
    ふとそんな母と「チヅル」がぼんやりと重ねて見えたとき
    リアルな女性としての「チヅル」が私の中に浮かびあがってきました。

    もちろんそのままうちの母とチヅルを単純に重ねていいというものでははないですが
    イメージのヒントととなりました


    ストーリーの最後はすべてをさらけだし涙ながらに
    「全部いってくれたらよかったんや」と訴える息子に対して
    その捨て身の愛に心揺さぶられ
    チヅルはギリギリの母性を振り絞って息子を抱きしめます。

    抱きしめた後それを手放し「ほんま。簡単ぷーやったのにな」と。

    ここで物語は終わりです。

    本来ならここでチヅルも救われないといけないのに
    でもなぜか、私は孤独感をぬぐえませんでした。

    手放せたはずなのに。


    そこで主人公・翔役の長縄君に相談し
    「最後のシーン・翔の心のおもむくままにアクションおこしてくれへん?できれば翔を大人にして」と
    ちょっぴりお願してみました。

    ◆注意!
      これは本来役者はやってはいけません!演出の仕事です。
      本来絶対演出の意向を聞かずに役者はしてはいけませんよ!自戒の意味を込めて!


    すると千秋楽の昼の回、
    羽が舞いおりる中とても自然に母をやさしく強く抱擁してくれました。

    その瞬間、やっぱり!と思ったんです。
    やはりいちばんギュッとしてもらいたかったのは実は母・チズルだったんじゃないかと。

    そして私の母も誰かに、本来なら父にギュッとしてもらいたかったんじゃないかと、思いました。

    フラッシュバックをおこした母を見たとき
    私は母にはじめて「女性」「妻」そして「傷ついて震えている少女」の姿を見ました。

    今まで母を「母親」という側面でしか見ていなかった私にはちょっとしたショックでした。
    そしてそんな彼女を思わず抱きしめたくなりました。

    母と言えど、「最初から母ではなかった」とその時改めて感じたのです。

    劇中、チヅルは何度も翔を抱きしめたくて手を伸ばすけれども
    ためらいづづけ、結局手を握りしめその場を立ち去ります。

    チヅルを演じて思うのは
    実は抱きしめたいと思っている人が実は一番抱きしめられたいひとなのでは
    ないかということです。それも無自覚に。

    母に抱きしめられることによって救われた息子が
    あらためて母を見たときの気持ち。

    私が母をか弱い傷ついた1人の女性と思えたように
    きっと翔もやさしい母チヅルが、ひとりのか弱い傷ついた1人の女性であることに気づくはずです。

    ずっと「ギュッとされたかった・愛を乞う人・翔」が
    「ギュッと出来る人・愛をそそぐ人・翔」に逆転する瞬間でもあります。

    それは少年から1人の成長した男性に変わる瞬間であり
    本当の意味で母を手放し、きっと力強く生きて行ってくれると
    予感させる美しいエピローグだと思うのです。

    翔は
    本人自身であると共に
    亡き夫・航の分身であり、
    チヅル自身の分身でもあり、

    そして実は「翼」という少年の心臓・ハート・心をもつ天使

    ある意味「神の使い」でもあります。

    そんな息子・翔に抱きしめられることにより
    「女性としての業」だけでなく「人間としての業」も同時に
    「許される」「赦された」のではないかなと思いました。

    少なくとも私が演じたチヅルは氷がとけ血が通うような気持ちになり
    照明が消える直前に本当の意味で息子を世界に送りだせました。

    役者としてちょっぴり不器用だけど
    でも本当に「心が動いたところ」からしか演技できない役者・長縄明大だからこそ
    ちょっとしたヒントで導き出せたエピローグだったんじゃないかと感謝しています。

    ありがとう。

    母になったことのない私ですが、あなたと親子になれた舞台はとても幸せでした。

    今回多分チヅルという役は昇天出来たと思います。

    またひとつ素敵な思い出が出来ました。


    そしてテルさんごめんなさい。勝手なことして。
    あの状況で美味く説明できなかった。時間も余裕も。

    私の勝手な独りよがりで作品を汚したかもしれない。ごめんなさい。



    愛は無償。でも人間なかなかその境地にはなれないですね。

    ならばせめて生き物らしく「愛」を血液のように循環させること。
    一方通行ではなく「愛し、愛される」事。

    そして「抱きしめる」だけでなく「抱きしめあうこと」が人として最も幸福な瞬間であり
    この地上の「ヘブン」ではないかと、この舞台を経験し改めて感じました。


    「世界平和のために何をしたらいいですか」との質問に
    「帰って家族を愛しなさい」と答えたマザー・テレサ。

    私の大好きな言葉です。

    「親子の愛」「夫婦の愛」「男女の愛」どれが先かは私にはわかりませんが
    身近な人を慈しみ大切にし、身近な人間関係の負のループを断ち切ることができれば
    少なくとも今より地上は美しいブルーヘブンになると思えます。

    「ハネモノ/ブルーヘブン」良いタイトルですね。ハネモノじゃない人間なんていない。

    舞台というヘブンを共有できた皆さん。そしてテルさん。本当にありがとうございました。


    ◆追伸
    ちなみにうちの母はその後再婚してます☆
    シラサギ先生のように(笑)陰となり日向となり支えて下さった初恋の男性と!
    母を嫁にやる気持ちってなかなかいいものですよ(笑)

    旦那様に精神的にも物理的にも包みこまれている母は今、とても安定しています♪

    世の中のシングルマザーや家族のために頑張っているお母さんにこそハグを!

    ハグのパワーをと思います!






    ハネモノ/ブルーヘブン☆終了しました!

    • 2012.03.02 Friday
    • 01:05

    Micro to Macro
    「ハネモノ/ブルーヘブン〜真冬の青のキセキの日〜」
    終了しました☆

    ご来場いただいた皆さん
    この公演にかかわった皆さん全ての方に感謝を。ありがとうございました〜



    共演した女優の皆さんです♪右手前から時計回りで

    川野えなちゃん
    野下真歩ちゃん
    松村里美ちゃん
    主宰・石井テル子さん
    私・向田倫子でごわす。

    いっぱいおしべりして楽しかったね〜♪楽屋でも稽古場でも!

    今回えなちゃんの中に小さな母性が見えてとても嬉しかった。
    またえなちゃんとどこかでお芝居したいな〜

    まほちゃんとは一緒に楽屋で楽しかったね。一番長く一緒にすごしたよね♪
    まほちゃんの夢のハナシとても楽しく嬉しかった!
    女優さんとしてもすばらしいよ!Mr.長縄の専属スタイリストお疲れ様(笑)


    長縄君・・・この写真見たらなにも言うことありません。

    さっちゃん
    今回は帰りに一緒にあんまり帰れなくてさみしかったよ!
    実はも翼のセリフですごくゾゾゾと感動したとこがあった!

    テルさん
    ハネモンズのボーカル素晴らしかった!曲でなんども泣きそうになったよ!
    今回も呼んでくれてありがとうございました!

    写真がないけど
    探偵チームの上田ダイゴさん・谷垣宏尚さん
    教会チームの小出太一くん

    細かいネタの応酬ひそかに楽しんでましたよ〜♪

    ダイゴさんのバナナを食べている姿焼き付いています!またトークライブいきますね!
    谷垣さんチュッパチャップス合計で何本食べたんですか?気になります(笑)
    太一君とはいっさいカラミなくて残念やった〜たかせと楽しそうにして気になってました!

    そして
    私を役の上で陰となり日向となり支えてくれる素敵なナイトをやってくれた
    泥谷将くん

    私の友人は最初のダンスシーンで泣いたっていってくれたよ!
    素敵な振付ありがとう!自分が出来ひんのを棚に上げて文句ばっかり言ってごめんね!

    こんな短期間で再演できるというこのラッキーなチャンスを下さって
    スペースドラマ選考委員のみなさん、そして芸術創造館様
    本当にありがとうございました☆

    しかもワタクシ、芸術創造館の舞台に立たせていただくのはこれが初めて!!
    ありがとうございました!

    舞台美術の西本卓也さんの独創的な変形舞台にワクワクし

    音響・横田和也さんからの美しい連携プレーからの
    音響王子・児島塁くんの華麗なる音響のオペ捌き、素晴らしかったです。

    いつもながらに美しい照明を当てて下さる大塚雅史さん
    何より仕込みの時に美しい女性を4人連れて来て下さいました☆

    前よりバージョンアップした小道具を用意してくれた宮川あきえちゃん!ありがとうね!

    バラシで私とチョコレートをつまみ食いしてくれた森本実希ちゃん!

    いつもおしゃれな舞台撮影の中島裕作くん。トラックの運転や平台運びまでありがとう!

    制作協力の竹中薫ちゃんに眞下月乃さん、あなたたちあって出来るのが公演です。

    心と知恵のこもったあたたかい消化のよい食事をありがとうなかがわあきこちゃん!
    炊き出しの手伝いをしてくれたお嬢様方、そしてもりたみえちゃんとあかね師匠
    ありがとうございました!

    すばらしい音楽と演奏でドラマティックにして下さった
    ハネモンズこと加藤哲平君・村上友君・末廣陽平君・木曽義明君

    本当にありがとう!

    舞台監督塚本修さんの指令のもと
    仕込みやバラシに来て下さった善意の皆様

    本当にありがとうございました。


    さて次は自分の役について独り言を書きたいと思います。

    そして2012年舞台初め☆

    • 2012.02.06 Monday
    • 14:40

    ドドン☆こちら!
    2011年夏にシアトリカル應典院で開催された演劇祭spacexdrama2011にて、
    劇団Mayさんと共に
    優秀劇団賞を頂いたこの舞台の再演に再び呼んで頂きました!

    しかも今回、ババロワーズからは
    主宰・たかせかずひこも参戦!!!




    Micro To Macro 公演  大阪市主催 芸創セレクション参加作品

    ハネモノ/ブルー・ヘブン〜真冬の青のキセキの日〜

    作・演出 石井テル子


    【日時】
    2012年
    17日(金)19:30★
    18日(土)15:00/19:00★
    19日(日)13:00/17:00

    ★の回は終演後にアフタートークがあります。
    トークゲスト
    17日:岩崎正裕さん(劇団太陽族)
    18日:石原正一さん(石原正一ショー)
    ※各公演とも、受付開始は開演の45分前より、開場は30分前より行います。

    【場所】
    大阪市立芸術創造館
    〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14

    芸術創造館へのアクセス


    【料金】
    前売 2,500円
    当日 2,800円


    【キャスト】
    上田ダイゴ(マーベリックコア)
    川野えな
    小出太一
    たかせかずひこ(ババロワ−ズ)
    谷垣宏尚(懐中電燈レーシング)
    長縄明大
    野下真歩
    泥谷将(劇団鉛乃文檎)
    松村里美
    向田倫子(ババロワ−ズ)
    石井テル子

    【プレイヤー】加藤哲平(b) 末廣陽平(g) 木曽義明(g) 村上友(d)


    昨年立たせていただいた舞台の中でも思い出深い作品で
    是非再チャレンジしたかった作品だったのでとっても嬉しいです☆

    優秀賞を頂いたおかげで再演が叶うという、ご褒美まで頂いて幸せ!

    昨年見逃した方!チャンスです☆
    観て頂いた方も、是非!!ちょっと素敵に生まれ変わっているはずです☆

    ババロワーズでは
    決して見られない役どころ
    向田倫子
    ババロワーズでは

    決してみられない?舞い踊る・たかせかずひこをご覧あれ

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